製造課
学生時代の専攻科目:法学
01
もともと地元で働きたいという思いがありました。また就職活動時期がコロナ禍だったのですが、業績が下がっている会社が多い中、成長を続けている点に大きな魅力を感じて入社しました。もう一つポイントだったのが、仲間と一緒に一つの目標に向かって仕事ができることです。大学では弓道部に所属しており、“チームワークで一つの目標に向かって物事を進める”という経験が、この仕事に生かせると思ったんです。製造業の現場ではやはりコミュニケーションは欠かせないもの。一人ひとりが同じ方向を向き、周囲と声を掛け合い、確認をしながら進めていく。そういうスタイルでの仕事が自分に向いていると思いました。
02
指図書に基づき、農薬の中間体や原体などを製造するのが私の仕事です。これらは原料の一部として各メーカー様で加工され最終的な製品になります。最初は化学のことが全く分からず、指示書(マニュアル)を見ても作業を覚えることに苦労しましたが、先輩にたくさん質問をすることで克服し、知識を得ていきました。私たち一人ひとりの仕事の質がそのまま製品の品質に直結します。学んだのは、班全体でコミュニケーションを取りながら仕事を進めること。先輩からは、作業の正確性や効率的な進め方、さらに周りとの連携をとる姿勢について多くを学んでいます。
03
専攻が全く違ったため、最初は経験したことのない業務がほとんどでした。化学的なことを理解せずに作業をするため、入社当初は失敗することが多くて周りに迷惑をかけることも。ただ、失敗の数だけ多くのことを学んだのも事実です。作業が慣れていくにつれて失敗は段々と減っていき、今はミスすることなく仕事を進めています。もう一つ、失敗は過去のものと忘れるのではなく「次に生かそう!」という気持ちを持つことも大切です。そういう気持ちがあると、後輩の失敗にも迅速に対応できる。また、起こりそうなミスを予測して、その対策をどうするべきか、常に意識する習慣が身につくようになったと思います。
04
製造現場でより多くの仕事をこなせるよう、「危険物取扱者」乙種第1類〜第6類のすべての資格を取りました。資格取得の際に会社で補助制度があるため、今後もそれを活用して製造に関連する資格を取得していきたいですね。現在は「公害防止管理者」の資格を勉強中で、次は「エネルギー管理者」の資格を取りたいと思っています。環境や省エネの問題は企業として必須事項。将来、上の立場を目指すためにも視野を広げていきたいです。日々の仕事においては、作業効率化の提案を積極的に行っています。提案が採用され、結果としてスムーズな仕事が実現できたときは嬉しく、仕事への意欲がより高まります。
任された工程についてはある程度裁量をもって進めることができるため、ペース配分の調整など仕事のタイムマネジメントをしやすいワークスタイルが気に入っています。また現場の意見を取り入れながら改善を進めてくれるので、モチベーションを持って仕事ができます。個々と向き合ってきちんと指導をしてくれるので成長できる環境だと思います。人間関係もよく、休憩時間は先輩たちともリラックスして会話ができるのが魅力です。