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転職したからこそ得た、
謙虚な気持ちと
新たな学び。

施設管理課

K.O 2023年入社

学生時代の専攻科目:電気・電子

  1. 01

    仕事と家族、両方を充実させる
    人生計画を立てて転職。

    前職は電機系の製造業に従事し、製品開発と製造現場をつなぐ生産技術の仕事を10年ほどしていました。製造現場が海外にしかないため、新製品のプロジェクトがあれば3カ月〜半年の長期出張が当たり前。年齢とともに仕事量も増え、日本にいるときは残業続き、海外に行けばしばらく帰国できないという状況でした。「仕事を任されている」というやりがいはありましたが、結婚して子どもが生まれても家族と過ごす時間がほとんどなかったんです。一度自分の人生を見つめ直し、仕事とプライベートのバランスなどを考え、転職しようと決意。製造現場のある会社で働きたかったこともあり、住んでいる地域で探して入社しました。

  2. 02

    大切なのは、関係部署や
    外部業者とのコミュニケーション。

    私の仕事の一つは工場の機械や配管の管理です。トラブル箇所の原因を探って修理範囲を決め、機械トラブルにも対応します。もう一つは工場の敷地や建物の管理です。新プロジェクト発足の際は、現場での設置箇所や工事業者の手配、見積もり依頼などを行います。スケジュール内で進めるため、関係部署と調整しながら進行するのも大切な仕事です。前職ではスピードが重視されて早く結果を出すことが求められましたが、この会社では確実性が何よりも重要。途中経過の確認、安全への配慮を第一に考えて仕事をしています。最初はこのような違いや知識の不足で苦労しましたが、今はやるべきことを理解し、より多角的に物事を考えられる人間に成長できたと思っています。

  3. 03

    プライドを捨てるというのは、
    言うは易く行うは難し。

    異業種からの転職でしたが、「自分は製造現場に10年携わっていた」という自信はありました。しかし、いざ現場に立つと自分が持つ知識では太刀打ちできずに焦りました。業界や環境が変われば仕事のやり方も変わり、以前の知識や経験が通用しない。入社して間もない頃は、戸惑いや葛藤を感じることもありましたが、しばらく辛い期間を過ごして学んだのが、焦らず気長に自分を変えていくこと。どこにいっても通用する万能なキャリアはありません。知らないこと、わからないことを素直に認める謙虚さが大切だと学びました。

  4. 04

    歩みを止めないよう、
    悩む人を助けられる人になりたい。

    自分が経験した転職での苦労を活かし、同じように悩む人を助けられる存在になりたいです。上司の立場、先輩としての立場になり、場合によっては“何でも本音を話せる兄貴”として、新しく入ってきた人が早く馴染めるよう手助けをしたいです。個人的な仕事の面としては、この業界での知識をもっと増やしていきたいです。そして、その知識を得た上で、仕事としてプラスになる提案ができる人になりたいと思っています。そのためにも、わからないことは周囲にどんどん聞きながら吸収していくのが一番だと思っています。

私の推し

週に2回、社内の自動販売機の飲み物を無料でもらえる制度があります。ただしこれ、2人でそれぞれ社員証をタッチして、はじめて1人1本ずつもらえるシステムなのがポイントなんです。社員同士のコミュニケーションにもつながりますし、ちょっとしたリフレッシュにもなっています。